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ビタミンを効率よく摂る組み合わせを知ろう

ビタミンは、体内で合成できないか、あるいは不足しがちな栄養素で、病気の予防や治療に重要な役割を果たします。食品やサプリメントから摂取する必要があります。


水溶性のビタミンの種類と働き

水溶性のビタミンは、ビタミンB群(ビタミンB1 ・ビタミンB 2・ビタミンB6・ビタミンB 12・ナイアシン・ビオチン・パントテン酸・葉酸など)とビタミンCがあり、水に溶けやすく、油脂には溶けにくい性質をもち、血液に溶け込み、体の中のさまざまな代謝に関与する酵素の働きをサポートしています。


脂溶性のビタミンの種類と働き

脂溶性のビタミンは、ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンKがあり、水に溶けない性質を持ち、油や脂肪に溶けるビタミンです。細胞膜の安定化や抗酸化作用、ホルモンや酵素の合成、骨や歯の形成、血液凝固など、体内のさまざまなプロセスに関与しています。



ビタミンを多く含む食品の組み合わせ

・ビタミンAとビタミンCを一緒に摂取すると、ビタミンAの吸収を高める効果があります。

 ニンジンやほうれん草などの緑黄色野菜に含まれるビタミンAと柿やキウイなどの果物に含まれるビタミンCの
 組み合わせ

・ビタミンDとカルシウムを一緒に摂取すると、カルシウムの吸収を促進し、骨の健康に役立ちます。

 鮭やサンマなどの魚類に含まれるビタミンDと牛乳やチーズなどの乳製品に含まれるカルシウムの組み合わせ

・ビタミンEとビタミンCを一緒に摂取すると、ビタミンEの抗酸化作用を強化する効果があります。

 ビタミンEを多く含むブロッコリーやナッツ類を食べる際は、ビタミンCが多く含まれるオレンジやキウイなどの
 果物を一緒に摂取すると効果的です。




ビタミンを多く含む食品の組み合わせ」は、ビタミンの働きを高めたり、相互に補完したりすることができます。食事のバランスに気をつけて、ビタミンを効果的に摂取しましょう。




増田綾子<健康管理士・分子栄養学アドバイザー>


健康管理士・分子栄養学アドバイザーの増田です。
当医院では、栄養指導を通し患者様の全身の健康管理までサポートさせていただきます。
適切な食事により今よりももっと健康に。
生活習慣病を予防していきましょう。

~資格~
2016年7月 特定非営利活動法人 日本成人病予防協会 
              健康管理士 上級指導員
              健康管理能力検定1級
2018年12月 一般社団法人 日本歯科TC協会  TC Master
2023年3月 埼玉県糖尿病相談員
2023年11月 分子栄養学
       オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート
         (栄養アドバイザー)                 

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