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歯のお役立ちコラム

第1回”感染の窓”を知る

小児歯科

この記事はこれからお子様を持つ予定の保護者様、すでにお子様のいる保護者様に向けて内容となっております

生まれたばかりのお子様のお口の中はもちろん歯が生えていません。

通常は、生後6か月ごろから歯が生えてきます。歯の生える順番は、上か下の前歯から生えてくることが良くあります。

そして、お子さんが2歳半ごろを目安に、子供の歯がすべて生えそろうと言われています。ちなみに、お子様の歯がすべて揃うと上の歯と下の歯で合計20本の歯が生えていることになります。

そんなお子様のお口もいつからか虫歯菌が繁殖して、そして虫歯として現われてしまうことがあります。では一体どうやって虫歯になってしまうのでしょうか?ただ単に、「甘いものが好きだから」「ハミガキしないから」という理由だけでむし歯になるわけではありません。どんな経緯でむし歯になっていくのか、本当の”むし歯学”を何回かに分けて説明したいと思います。

「感染の窓」という言葉を聞いたことがありますか?

1歳7ヶ月〜2歳7ヶ月の1年間を第1の感染の窓といいます。これは保護者からお子様にむし歯の菌が移りやすい時期ということです。「むし歯の菌ってなに??」と疑問に思う方もいると思いますが、むし歯菌はもともと誰でもが持っているわけではありません。実は、生まれたばかりの子供のお口の中はほぼ無菌状態(細菌が存在しない)とされています。しかし、離乳食や一般食に子供が変わってくると当たり前のように、保護者と同じスプーンやお箸で食べ物を共有することが出てきます。それが原因で親から子供へむし歯の菌を移動させているのです。また、かわいいかわいい子供とのスキンシップもむし歯菌を移している原因の一つとされています。

ここで大事な事はむし歯菌をいかにして移さないか!という発想が一般的ではありますが、現実まったく親子間での感染を防ぐのは困難と思われます。なので、出来る限りの感染予防をしながら「親自身が菌を保有しない」ということが実は大切な事なんです。

保護者自身が菌を減らすには、まず自分自身のお口の中に菌がどれくらいいるのか?それを調べてみると良いと思います。

次回は、自分自身の菌を知る!というテーマでお話をしていきたいと思います。

【本日のまとめ】

①感染の窓=子供の口に菌を移しやすい時期でそれは1歳7か月~2歳7か月の1年間

②自分自身の菌を知るようにする

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